2023年度版 若手社員紹介~Part5~ | 映像制作・動画制作ならライズビデオエイティ

2023年度版 若手社員紹介~Part5~

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コラム担当の高橋です。
今年も残すところあと三ヶ月ですね。
今回は今年入社した若手社員を紹介したいと思います。

自己紹介

社員 Iさん
2023年3月入社
・4月生まれの27歳
・群馬県高崎市出身
・大学時代のサークル活動では、イベント企画から告知用の紙媒体・映像などの制作、当日はスタッフとしてイベント運営を行っていた。
・趣味は、休日にTVドラマを1話から最終話まで一気に観ること。

Q&A

Q.入社を決めた理由は?

A.モチベーションを保てる仕事をしたいと思うようになり、思い切って興味のある業界に飛び込んでみようと決心し、
そこで出会ったのがライズビデオエイティでした。
映像業界は未経験でしたので不安が大きかったのですが、とても丁寧に面談をしていただき、
社員の方とも入社前の段階でお話しをする機会があり、安心することが出来たので入社を決めました。

Q.仕事内容を教えてください。

A.問い合わせ対応や見積書の作成、クライアントとの調整・連絡、出演者手配・小道具準備などの撮影準備、現場対応など、
ここには書ききれないくらい仕事内容は多岐に渡ります。
今は先輩社員に付いているため事務的な業務が多いですが、この他に、企画書の作成やプレゼン、シナリオ作成、ディレクション、映像編集など、
いわゆる映像制作会社らしい仕事ももちろんあり、いずれかに特化して業務にあたる先輩社員もいます。
いろんな業務があるので役割分担することもあれば、全ての工程・役割を1人でこなしてしまう社員もいて、本当に人によって仕事の仕方は様々です。

Q.実際に働いてみて感じた事ややりがいなどはありますか?

A.クライアントとの調整や撮影準備など、縁の下の力持ち的な業務が想像していたよりも大変でしたが、
その分、無事に映像完成まで辿り着いてお客様に喜んでいただけたときにやりがいを感じました。

Q.仕事をするうえで心がけていることはありますか?

A.案件によって全く性質が異なるので、臨機応変な対応が求められます。
「前はこうしたから今回も同じように」と、私は思い込みがちなところがあるのですが、
必ずしもそうではないので、前例を参考にしつつ、常に「今回の最善策」を考えながら取り組むように心掛けています。

Q.会社(部署)の雰囲気はどうですか?

A.それぞれが作業に集中しているときはどうしても話しかけづらい空気を感じてしまうこともありますが、
例えば一人に質問をすると、実は他の皆さんも聞いていてアドバイスがたくさん飛んできたり、参考情報をくださったりするので、和やかな雰囲気に変わります。

Q.池袋のおすすめスポットはありますか?

A.「caff’e solare(カフェソラーレ)」です。
住宅街にある隠れ家的なカフェで、ランチの帰りに歩いていて偶然見つけ、あまりにもワクワクする入り口だったので入らずにはいられませんでした。
ランチは日替わり1種類のみ、栄養バランスが考えられた食事でデザートも美味しく、居心地が良いのでつい長居してしまうようなお店です。
(営業日数が少ないので、X(旧Twitter)を要チェックです!)

Q.最後に・・今後の目標を教えてください。

A.今は制作工程を広く学びながら業務に取り組んでいる段階で、どの方向に進むか選択肢がたくさんある一方、まだ定まっていないという不安も少しありますが、
ゆくゆくは自分の強みややりたいことを見つけて伸ばしていきたいと思っています。

忙しい中質問に答えてくれたIさん、ありがとうございました!
お勧めのカフェは私も行ったことがないので行ってみたいと思います✨

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